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村上主義者だが元朝参りのご利益が [滞在中の問題]

IKEAに行くようになった。と言っても長町にあるIKEAの事で、且つそのレストランコーナーの事であり、且つ、まだそこには2回しか行っていないけども。
 
 
1回目が新年二日目でSGNさんととても久しぶりにあった時、そして2回目はつい昨日、山元町でのお仕事を終えて、読みかけでほぼ読み終えようという村上春樹「騎士団長殺し」の上巻、第1部 顕れるイデア編を長町IKEAのレストランで読むため。駐車場に車を止めて、入り口の端末で個人会員になって仮の会員証を印刷して、割引価格のコーヒーとシナモンロールを食べながら残ったページを読み終え、歩いて太白図書館に行って、読み終えたこの上巻とCDを返しながら、バッハのオルガン曲のCDやシューベルトのCDと共に予約本で届いていた下巻 第2部 遷ろうメタファー編 を借り出してきた。
  
ところでIKEAだけど、今迄は台北のIKEAと横浜のIKEAにしか行ってことがない。それだけ行けば十分なのだが、台北のIKEAは確かビルの一階と地階だった記憶がある。そして共通する作りは、確か横浜も同じだったかもしれないが、迷路のように入り組んだショールームになっていることだ。すごろくのように始まりがあり、終わりがあって、そこで始めてレジに行ける。当然、ショートカットも作ってあるが迷路感がとても強い。東京インテリアやニトリとはその点がとても違う。売っている家具類が北欧風の洒落たものである事ももちろん違う点だけど。
  
↓台北のIKEA、でも12年前の2006年です
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昨日の土曜日はそのIKEAと図書館の後で一旦家に戻ったが、そしたら起きて朝食兼昼食を食べ終わったばかりの息子がいて、これから遊びに行くというので近場のバス停まで車で送ってあげた。その後、今度は自分がお昼ラーメンを作って食べて少しゆっくりとしてから、息子を車で送った同じバス停まで散歩代わりに歩いて行って、バス時間に少し時間があったので最近オープンしたばかりの片浜屋というスーパーの品揃えを散歩の延長として見て回り「気仙沼ホルモン」が美味しそうなので「いつか買って食べよう」と考えてから、バスに乗って街中に向かった。高校同級生との国分町の新年会に参加するためだ。一軒目の騒々しい焼肉屋「ときわ亭」で美味しいホルモンやらハラミやらを食べて一杯(沢山)お酒を飲んで勢いをつけて、すぐ近くのK君行きつけのスナックで二次会となった。お開きが確か零時少し過ぎか。そこで散開となり、今回の新年会の段取りもつけてくれて、楽しいワハハ話しを一杯(沢山)してくれたO君と少し歩いて広瀬通でお別れして、もう地下鉄もJRも終電が終わっていたので、またまた、酔いにまかせてテクテクと自宅に向かって歩き始めた。  
  
東二番丁通り、愛宕大橋と過ぎて286号線の右側の歩道をテクテク、テクテクと歩き続け、鹿野を過ぎた交差点の歩道を、もちろん青信号で渡っていたら、危うく仙台方面から右折してきたタクシーにぶつけられそうになった。酔っていたものの生存本能はあるのであろう、体を右側に回転させながら突っ込んでくるタクシーを、1メートルも無い間隔、恐らくあっても30cm程度の間隔で、闘牛士が牛をかわすみたいだなと酔った頭で思いながら避ける事が出来た。その直前かあるいは直後か、ドンだかビシャだかの音がしのたで道路脇にまずは逃れながら国道の方を見ると、タクシーの後続車らしい普通車が、フロントをめっしゃりと潰してラジエーターから冷却水の液漏れだろう湯気を少しあげながら横断歩道の上に止まっていた。そこで気が付いたのは、実は自分がタクシーをかわした時にはすでに後続車がタクシーに追突した後で、そのためにタクシーが低速になっていてかわせたのではないか?と。まぁ~瞬間的な事であったし、自分の身体には何のダメージも無かったし、ほっとしながら道路脇に「まずは警察を呼んであげねば…、間違いなく自分が証人になってあげなきゃいけないし、そもそも、こんな夜中に横断歩道をテクテクあるいていた自分も、悪いと言えば、悪いだろうし…」そんな事を考えていると、タクシーの運転手さんが道路脇に車を止めて出てきて「ぶつかっていませんよね?大丈夫ですか?」とまず第一声。
  
タクシーの運転手さんに頼んだのは「まずは警察を呼んでください!!」何故なら、この現場から分かることは間違いなく後続車の方がタクシー後方に追突、つまりオカマを掘った事がこの事故の原因であろうと分かったから。そんなこんな話しをしていると、今度はその後続車の運転手らしい男の方が寄ってきて「すいませんでした、大丈夫ですか、大丈夫ですか?」としきりに心配しながら自分とタクシーの運転手さんに話しかけてきた。そうこうしていると、今度はタクシーの後部座席からタクシーのお客さんであるお若い男性が出てきた。話し方を聞いているとお酒も入っているようで、会話などからすると自分が歩き始めた国分町からタクシーに乗って自宅に戻る途中であるようだった。
  
自分ももちろん酔いが残っていたし、また一歩間違えれば大怪我していたかもしれない被害者的な立場ではあるが、いずれ、こんな夜中にテクテクと…と結構な引け目も感じていたので、タクシーの運転手さんに警察呼ぶことを念押ししたり、衝突の衝撃で車内のどこかにぶつけて顎から少し出血しているらしいタクシー客の青年に「救急車呼んだ方が良いですよ、警察は絶対に来てもらって良いですよ、まずは車内に戻って安静にしていてください!!」と話したり、あるいは動揺している追突車の男性にも「保険会社さんにすぐに連絡して来てもらうようにした方が良いですよ!!」とアドバイスしたり、挙げ句の果てには10分か20分しても到着しない警察に業を煮やして自分の携帯から110番電話して急いで来るようにお願いしたりと、寒さにガタガタ震えながら、自分もきっとかなり動揺していたのだろうと、この顛末記を書きながら思ったりしちょります。
  
長い時間が掛かったような気もするが多分15分か20分位してからか、286号線の両方向にパトカーの来るのを待っていると秋保方面から来るパトカーを見つけ、何故かすぐに現場に曲がってこないので、こっちこっち!!と誘導してやっと来てもらった。降りてきた若い警察官の方に大枠の状況を説明してあげ、最後に「いつ帰れますか?寒いのでぇ~…」と早々の放免を願い出たが、やはり確認終わるまでもう少し待ってくださいと慰留され、タクシーさん・乗用車さんに事情聴取を手早く済ませて私の説明通りであること、双方とも事実として認めているし、また追突した乗用車の運転手さんも非を認めているので、自分の氏名と連絡先の電話番号をメモされて、漸くと放免となった。その後、すぐに286号線で仙台方面に戻るタクシーを掴まえてテクテク歩きは止めてタクシーで帰宅させて頂きましたよ。車内でもそのタクシーの運転手さんと事故の話しをしたが、冗談みたいに「元朝参りしていて良かったですよ、アッハッハ!!」と申しましたが、これが正直な気持ちでありました。距離的に、これが愛宕神社のご利益か、あるいは名取の熊野神社のご利益は定かではないけど。(これは冗談です)
 
村上主義者である自分は「騎士団長殺し」を読んでいます。面白いです。ストーリーに「クリーブランド・インディアンズの帽子」が出てきたので、2001年前後、Detroit Tigersとの試合でDetroit Stadiumでの観戦中に、敵側のインディアンズの笑うインディアンのマークが可愛くてつい買ってしまい、そしてつい被っていたら、連れて行ってくれた現地の知り合いの方々に「You shouldn't wear that」笑いながら注意された思い出の野球帽を思い出し、家の中を探したが見つからない。鈴のようにどこかに消えたようだ。あるいはまりえが持っていったのか。
  
↓上に述べたゲームの日ではないが、ある日のComerica Park
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↓本日のどんと祭はいつもの熊野神社。お札も買ってきましたがお餅は残念ながら見送りでした
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以上、

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