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KL到着で暑さによる不眠が再発。 [滞在中の問題]

6月10日(水曜日)
昨晩、寝入りばなはあまり寝付けなかったが、その後は割りとよく眠れ、目覚ましで6時半に起床。シャワーを浴びてヒゲを剃り、パッキングを完了させて、7時半頃に宿をチェックアウトする。Daniel's Lodgeには6月4日から6泊したことになる。Father's Guesthouseのあのシングルを見ると、結局ここでも良かったなと思う。

まだ少し早いのでバスターミナル近くのインド料理屋でまたIndian Pancake Plain + Milk Teaで朝食をとる。RM2.4. この値段にして十分な朝食と思う。

バスターミナルに行くとすでにバスの周りに人が集まっている。KL行きかと思ったらPenang行きであった。バックパッカーが多い。

KL行きのバスは少し古い感じのするバスである。結局VIPのバスでは無かったのであろう。値段相応という感じだ。乗客は自分も入れて7名程度であった。バックパッカーは英国人か豪州人のような赤毛の白人男性しかいない。何故か荷物室が使えず、荷物は車内に持ち込めとの事。重い鞄を苦労して車内に持ち込み、自席の隣に押し込む。

Tanah Rataを出発して次の町のRingletで新たな乗客を乗せる。全て現地の人たちで20人程度が乗り込んできた。その後、道は大きな山間の渓谷の縁をくねくねと果てしなく下る。道路際には電気も水も来ていない様な人家が点在している。道行く人達を見ると、所謂、原住民のように見える人達も多くいる。Ringletから乗り込んだ人達の多くは、バスが曲がりくねった道で激しく揺れているにも関わらず眠りについている。恐らくこのKLへの道程には慣れているのだろう。

ようやくと山間から平地へとバスが入っていく。しかし、高速道路が見えたかと思うと、何故かバスは看板も何も無い人家の庭先へと入っていく。よく見ると他のバスが複数台止まっており、バスの整備工場のようになっているらしい。何をするのかと見ているとエアコンガスを充填し始めた。運転手が車内に戻り、開けてあった天井の空気取り入れ口と、運転中もずっと開けてあった乗降ドアを閉める。どうも高速に入る前にエアコンを効く様にしたようだ。その後、高速に乗ったバスはゆっくりとだがKLに向けて走り続けた。KLまで140KMの看板が見える。バスは70Km/h程度では走っているだろうから、後2時間程度でKLに着くであろう。途中、以前のMelakaからPenangへの移動の時か、あるいは今回のJBからPenangへの移動の時に立ち寄ったのと同じ、高速から外れた小さな食堂によって小休止をした。

久しぶりに見るKLはさすがに大都会だ。最近ゴミにうんざりしているせいか、つい目が清掃状況に行ってしまうが、見えるところにはゴミが落ちていない。街のイメージにも影響するであろうから、清掃にも恐らく力を入れているのであろう。

Pudurayaのバスターミナルの通り向かいに下車をする。時刻はお昼の12時半少し過ぎ。ほぼ予定通り、4時間半での到着となった。
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予想はしていたが、車外に出ると、途端に熱さと湿気を感じる。少し歩くとすぐに背中に汗が流れ始める。WEBページから手帳に書き写した地図を見て検討をつけ、通行人の人達にPetaling Streetを聞きながら歩いていく。一度方向を失い少し遠回りするが、目的のOasis Guesthouseに辿りつく。二階(こちらでは英国式に1階をGround Floor,二階を1st Floorと呼んでいるが…)への階段を思い荷物を抱えて登って行く。フロントにいる男が電話で予約を取ってくれたマネージャー氏らしい。悪い男ではないようだが、かなり無愛想だ。部屋は4階、中に入ると以外に涼しい感じがする。シングルベッドで一泊RM25である。当然、バス・トイレは共用だ。
荷物を落ち着け、E-mailをして、フロントで受付をして鍵を受け取る。その後、早速食事を取りに外に出る。Petalingの通りを通ってマックに入り、Big Mac Mealを、飲み物とフライをサイズアップして食べる。RM9.6. その美味しいこと!! 正直なところ、ほっとする味だ。牛肉も、チーズも、それと生野菜もかなり久しぶりである。
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コーラをリフィルしてもらい(マレーシアでもアメリカのようにリフィル出来るとは知らなかった)、飲みながらPetalingの店を眺めながら歩く。物色しようと思っているエナメル鞄もあるが、やはり偽物であり作りも何となく安っぽい。値段は値引きしてRM55との事。宿の近くのデパートに入り、水を5Little RM6.8で買い、一旦宿に戻る。
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宿でシャワーを浴びながら洗濯をする。お湯はなくて水だけだ。またシャワーヘッドも貧弱で角度を調整しようとしたらぼきっと取れてしまった。洗い物をベランダのようなところに干そうとするが、ベランダを見て、そのゴミの多さに唖然とする。見えないところだが、それにしても汚いままほったらかしのようだ。

部屋で暫く本を読んだ後、モノレールでショッピングセンターに出かける。近場のモノレールの駅はMaharajalelaというところで、そこから二駅、RM1.2のImbiというところで降りてTimes Squareというショッピングモールに行く。エナメル鞄を探すがなかなか良いのがない。日本で良く見掛けるアディダスだナイキだなどのエナメル鞄を売っている小店を見かけるが、やはりそれらは偽物だという。値段もPetalingと同じでRM55だ。偽物は偽物で相場があるようである。
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これは本物と思われるコンバース。
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8時半過ぎ、Petalingに戻ると、日本の何々商店街のように屋根が掛けてあるPetaling Streetの通路がほぼ全て出店で埋まっていた。あっという間にすごいものである。しかし、出ている売り物は日中の店のものとあまり代わり映えしない。正直、これを見て楽しいのだろうかというところが感想である。台湾の夜市みたいに食べ物の屋台とかが沢山出るともっと面白いのであろうが。
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混雑を早々に抜け出して夕食を探し始める。なかなか良いところが見つからず、バスでKLに着いた時に見かけたBurger Kingに行って、久しぶりにWhopperでもと思うが、何故か見つけられない。結局、Jalan Sultan通りに出ていた肉骨茶の屋台で食べる。肉骨茶も久しぶりだが、美味しかった。小椀ご飯と中国茶が付いてRM9.2だった。その後、もう少し南の通りに行くと、また違う中華料理系が何軒か出ていた。そのうち試してみたいものである。
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宿に戻り、暫く読書してからPCをしようとするとInternetに繋がらない。新しくOasisapというアクセスポイントが出てきていてフロントに行って聞くと有料だと言う。確か無線LANは無料と思っていたが、RM2.0を払ってWEP Keyをもらう。しかし、これも繋がらない。どうなっているんだろうと思ったが、正直フロントと話すのはこりごりの感じもする。

0時、眠ろうとするが、暑くて眠れない。チェックインした際は少しは涼しい感じもしたが、やはり建物が熱を持つのであろう。部屋の変てこな観音開きの窓を少し開けるが変わらない。何とか寝ようとするが1am過ぎには諦めてしまう。夜が明けたらエアコン付きの部屋を検討しようと決める。

眠れないので宿を出て24時間やっているであろうマックに向かう。通りは真夜中過ぎで人気も少ないが、宵っ張りの人達が方々にいる。その人達用の屋台もあるようだ。ゴミがものすごく目立つ。収集のために整然と出されているというよりは雑多に山になっている感じだ。臭いもそれなりにする。ネズミもあちこちを走り回っている。やはりマレーシアなのだと思う。

昼間に食べたマックに行くと、そこは24時間ではなかった。ちょっと離れたところにもマックがあり行って見るが、そこもすでに閉店。もう少し離れたところにもあり、そこは24時間営業していた。そう言えばマックの数がやけに多いが何故だろう。コーヒーをRM3.2で買い、飲みながら本を読む。リフィル出来るのでとても良い。結局、3回もリフィルしてしまう。

気が付くと、足や唇の下にも新しい虫刺されが出来ている。蚊は見かけないので、そのほかの小さい虫である。Cameronで出来た左あごの虫刺されの後もなかなか治らない。首の右後ろは多分ジャングルウォークの時の何かの虫刺されと思うが、これは複数箇所の刺され後が集中してあって全然治る気配がない。暑さと言い、虫刺されと言い、厳しい環境である。最初綺麗だなと思っていたKLの街も、やはり汚いところが多いのが段々と分かってきた。

4am過ぎ、宿に戻る。部屋にはまだ熱が少し残っているが、大分と涼しくなった感じはする。何とか寝れそうと思い横になった。目覚ましは一応8時半にセットしておいた。
 

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